ルパン三世

ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎

弁パン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎コンテンツ
本作品は、1990年7 月20日に日本テレビ系の金曜ロードショーで放送されたシリーズ第二弾である(以降毎年夏に放送されるTVスペシャルはすべて金曜ロードショー枠内で放送されるようになる)。



泥棒業界の謎とされてきたアーネスト・ヘミングウェイのヘミングウェイ・ペーパーを巡る、ルパン・コンサノ・カルロスの三つ巴の争奪戦を描く。



あらすじ



この泥棒業界、折に触れて語り続けられている有名な謎…それがヘミングウェイ・ペーパーだ。



アメリカ小説界の巨匠、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイは、最後の冒険で膨大な財宝を発見し、それを小説に書こうとしたが、製作途中に自殺に見せかけて殺害され、原稿も持ち去られた…という噂とも事実ともつかない話。



だが、ルパンより先に動いた者がいた。私設傭兵のマッシュが、没落ドイツ貴族を殺害し、「黄金の鍵」を奪ったのだ。マッシュの雇い主である密売武器商人、別名「死の商人」とも言われるマルセスはマッシュに奪わせた鍵をスイス銀行の貸金庫に保管し、自分は最新鋭戦車を手土産に、カルロス大統領軍とコンサノ軍が政権を争って内戦の続くコルカカ島へと乗り込む。



マルセスがコンサノに持ちかけた取引は、政権を握るカルロス大統領が秘蔵する古美術品の権利、いや「パンドラの箱」と、その中身のペーパーだけ…実はマルセスの狙いもヘミングウェイの財宝だったのだ。



島へとやって来たルパンは、奇しくもマッシュを追って島へ出向きコンサノ軍の用心棒になっている次元、斬鉄剣でも斬れないパンドラの箱を求めて島へ出向きカルロス大統領軍の用心棒になっている五ェ門、この2人が島にいることを知る。



これで頭数は揃った・・・と思いきや、次元は仇討ち・五ェ門は修行とそれぞれの事情でコンサノ・カルロス両軍の元にいる2人はウンとは言わない。



一方、新興勢力同士の戦場と化した島で、たった1人で酒場の経営をしているマリアは、財宝目当てにこの島を踏みにじった山師たちへの怒りをルパンに語る。



ルパンは、マルセスの秘書としてやってきた不二子と組み、箱と鍵をイタダキにかかる。その過程でドジを踏んだ次元・五ェ門も助け、ヘミングウェイ・ペーパーの示す島の南側にある、通称「死の谷」へと向かった。



一行が目のあたりにしたヘミングウェイの財宝とは?



そして、そこへルパン一行を追ってやってきたマッシュ!次元VSマッシュ、生き残るのはどっちだ!?



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